06-6454-1271 電話受付 9:00~18:00(日祝除く)
お問い合わせ
COLUMNコラム

2026.01.14

【理事長様必見】マンション大規模修繕の施工会社選びで失敗しないための「5つのチェックリスト」

【理事長様必見】マンション大規模修繕の施工会社選びで失敗しないための「5つのチェックリスト」

~適正価格と安心安全を見極めるプロの視点~

「そろそろ大規模修繕の時期ですが、施工会社はどうしますか?」

管理会社から提示された見積もりを見て、「本当にこの金額でいいのだろうか?」「他の会社と比較しなくて大丈夫か?」と不安を感じている理事長様・修繕委員様は少なくありません。

マンションの大規模修繕工事は、数千万円単位の修繕積立金が動く一大プロジェクトです。しかし、家電製品のように完成された商品を買うわけではないため、「どこに頼んでも同じ」ではありません。選ぶ会社によって、工事の品質はもちろん、期間中の住民の方々のストレス、そして工事完了後の建物の寿命まで大きく変わってしまいます。

特に初めて理事をされる方にとって、失敗が許されない会社選びは非常にプレッシャーがかかるものでしょう。

そこで今回は、40,000戸以上の修繕実績を持つプロの視点から、「施工会社選びで絶対に失敗しないための5つのチェックリスト」をご紹介します。建設業界の専門知識がなくても、この5つを確認すれば「安心して任せられる優良企業」を見極めることができます。

1. なぜ「施工会社選び」が修繕の成功を左右するのか?

そもそも、なぜ管理会社にお任せするのではなく、施工会社を自分たちで選ぶ(あるいは比較検討する)必要があるのでしょうか?

最大の理由は、「透明性の確保」と「品質の向上」です。

一般的に、管理会社主導で工事を行う場合、管理会社が元請けとなり、実際の工事は下請けの施工会社へ発注されるケースが多くあります。この仕組み自体は悪いことではありませんが、中間マージン(手数料)が発生するため、同じ予算であれば、直接施工を行う専門会社に依頼した方が、マージン分を「より良い塗料」や「丁寧な作業工程」に充てることができるのです。

つまり、施工会社を正しく選ぶことは、「無駄なコストを省き、住民の大切な修繕積立金を最大限に建物のために使う」ことに直結します。

2. 失敗しない施工会社選び「5つのチェックリスト」

では、数ある施工会社の中から、何を基準に選べばよいのでしょうか? ホームページの雰囲気や、見積もりの安さだけで決めてしまうのは危険です。以下の5つのポイントを必ずチェックしてください。

①【安全管理】事故のリスクはないか?

「工事中に足場から物が落下した」「作業員が怪我をした」……このような事故は、絶対に防がなければなりません。万が一事故が起きれば、住民の方々に危険が及ぶだけでなく、マンションの資産価値や評判にも傷がつきます。

✅ ここをチェック!

  • 「無事故・無災害」の実績があるかを確認してください。
  • 「安全第一」と掲げるのは簡単ですが、重要なのは「具体的な仕組み」です。
  • 例えば、現場監督任せにせず、本社から統括責任者が巡回してダブルチェックを行う体制があるかなど、会社全体で安全管理にコストと人員を割いている会社を選びましょう。

 

②【施工体制】下請けへの「丸投げ」ではないか?

契約した会社は営業だけで、実際の現場に来るのは全く別の会社(下請け・孫請け)の職人……というのは、建設業界では珍しい話ではありません。しかし、会社間で「伝言ゲーム」になると、要望が現場に伝わらなかったり、責任の所在が曖昧になったりするトラブルが起きがちです。

✅ ここをチェック!

  • 「自社専属の職人」による施工かどうかを確認しましょう。
  • 自社の看板を背負った専属職人であれば、技術力も安定しており、マナー教育も行き届いています。「誰が工事をするのか」が明確な会社は、手抜き工事のリスクが極めて低くなります。

 

③【居住者対応】住民からのクレーム対応は?

理事長様の最大の悩みの種、それは工事そのものよりも「住民からの苦情対応」ではないでしょうか。「挨拶がない」「洗濯物が干せない連絡が来ていない」といった不満は、施工会社の配慮不足が原因です。

✅ ここをチェック!

  • 職人のマナー教育が徹底されているか、広報(掲示板やチラシ)が丁寧かを確認しましょう。
  • また、営業担当と現場管理者が別々で話が通じないケースも多々あります。「一人の担当者が責任を持って対応してくれる(専属担当制)」会社であれば、住民の方々も安心して相談ができ、理事会の負担も激減します。

 

④【実績】その地域・規模での経験はあるか?

マンション修繕は、地域の気候(海沿い、山沿い、都市部など)や建物の規模によって、必要なノウハウが異なります。

✅ ここをチェック!

  • ご自身のマンションと同じエリア(関西なら関西)での実績が豊富か。
  • 「リピート依頼」が多いかどうかも重要です。一度工事をしたマンションから「次もお願いします」と言われるのは、前回の工事品質と対応が良かった何よりの証明です。

 

⑤【経営の安定性】工事中や保証期間に倒産しないか?

最後に必ず確認していただきたいのが「会社の体力」です。大規模修繕工事は数ヶ月に及びますし、工事後は10年、15年といった長期保証が続きます。もし、その間に施工会社が倒産してしまったら、アフターメンテナンスを受けられなくなるばかりか、最悪の場合、工事が途中でストップしてしまうリスクさえあります。

✅ ここをチェック!

  • 創業年数だけでなく、「財務状況」を確認しましょう。
  • 借入金に依存せず、健全な経営を行っている会社は、景気の変動にも強く、10年後、15年後も変わらず相談に乗ってくれる「安心感」があります。

3. 見積書を見る時に注意すべき「安さ」の罠

複数の会社から見積もりを取ると、金額にばらつきが出ることがあります。この時、最も安い会社に飛びつくのは注意が必要です。

極端に安い見積もりには、必ず理由があります。

  • 必要な工程を省いている(手抜きのリスク)
  • 質の低い材料を使っている
  • 安全対策費を削っている
  • 後から「追加工事」として高額請求する前提である

大切なのは「安さ」ではなく、「適正価格」であるかどうかです。 前述した「直接施工(自社職人)」を行っている会社であれば、中間マージンがない分、適正な価格で高品質な工事(長持ちする工事)を提供できます。結果として、次回の修繕までの期間を延ばすことにもつながり、長期的には最もコストパフォーマンスが良くなるのです。

【理事長様必見】マンション大規模修繕の施工会社選びで失敗しないための「5つのチェックリスト」

4. まとめ:安心できるパートナーを選んで、理事会の負担を減らそう

大規模修繕の施工会社選びは、単なる業者の選定ではなく、今後10年以上お付き合いする「建物のパートナー選び」です。

今回ご紹介した5つのチェックリストを振り返ってみましょう。

  1. 安全管理(無事故・無災害の実績とダブルチェック体制)
  2. 施工体制(丸投げではなく、自社専属職人による施工)
  3. 居住者対応(顔が見える専属担当者によるサポート)
  4. 実績(地域密着での豊富な経験とリピート率)
  5. 経営の安定性(無借金経営による長期的な安心)

これらの条件を満たす会社であれば、理事長様の肩の荷も下り、住民の皆様にも納得していただける素晴らしい修繕工事が実現できるはずです。

関西塗研工業は、そのすべての「安心」をお約束します

私たち関西塗研工業は、大阪・兵庫を中心とした関西圏で、40,000戸以上のマンション大規模修繕に携わってまいりました。

「創業以来、無事故・無災害」「無借金経営」「自社専属職人による直接施工」。 これらはすべて、お客様に心からの安心をお届けするために私たちが守り続けてきた約束です。また、一つのマンションに一人の専属担当者が付き、営業からアフターメンテナンスまで責任を持ってサポートする体制は、多くの管理組合様から「相談しやすくて助かる」とご好評をいただいております。

関西の大規模修繕工事のことなら、
お気軽にお問い合わせください!

大規模修繕工事に関することであればどんな些細なことでも構いません。安心・安全な施工業者を正しく選定するためにも、まずはお問い合わせいただき、不安事項を解消していただければと思います。

お問い合わせはこちら

06-6454-1271 電話受付 9:00~18:00(日祝除く)
お問い合わせはこちら